1.2.1

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アイテムとして埋め込みURLを設置できるようになりました!YouTubeなどの動画やWebサイトをルーム内で閲覧できるようになっています。 また、これまでアイテムは設置した会議室でしか見えませんでしたが、ルーム全体でも見えるように変更できるオプションを追加しています! その他全部で新規機能追加1件、機能改良1件、を織り込んでいます。
過去のリリースノートはこちらを参照ください

新規機能追加

[新機能] 埋め込みURL設置機能(iframe機能)



  • ルーム内に設置できるアイテムに新たに「サイト」が加わりました
  • YouTubeなどの埋め込み動画のほか、一般的なWebサイトなどを設置できるようになりました

使い方

  • 「アイテム」メニューを開き、新しく追加された「サイト」タブを選択します。
  • 「サイトの指定」において、「YouTubeを指定する」か「その他のサイトを指定する」を選択します。いずれの場合もiframe表示に対応していないサイトは表示されません
    • YouTubeを指定する…設置したいYouTubeの動画のアドレスを指定します(例:https://www.youtube.com/watch?v=lGCJUN0wXqU
    • その他のサイトを指定する…設置したいWebサイトのアドレスを指定します
      • YouTube以外の動画を埋め込みたい場合は、ここに埋め込みURLを指定してください
  • サイトアイテム設置後にロックをすると、埋め込み動画が再生できるようになります
    • 動画再生はクリックした人の画面でのみ行われます
 
 
 

機能改良

[機能改良] アイテム視認範囲の設定変更


  • アイテム(ふせん、看板、画像、サイト)は、そのアイテムを作成した会議室でのみ視認できるという仕様でしたが、ルーム全体でも視認できるという設定が出来るようになりました

使い方

  • アイテムの新規作成もしくは編集時に下記オプションが選択できます。初期値は「現在の会議室のみで表示する」です。これを変更することでルーム全体で表示できるようになります
  • 配置したアイテムのメニューからも視認範囲の切替(個別⇔全体)を行うことができます。
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